ホエールウォッチングは沖縄だけじゃない!奄美大島のホエールウォッチングでクジラと触れ合おう!

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透き通った海が魅力的な奄美大島でホエールウォッチングをしようか、検討中でしょうか?

ホエールウォッチングは、船をチャーターしたり、ツアーに参加したりして沖を泳ぐクジラを間近にみれる、非常に迫力があっていいですよね。

しかしあなたは、奄美大島で見れるクジラについて詳しくご存知でしょうか?

ホエールウォッチングは、ただクジラを間近に見れるだけではなく、クジラの仕草や生態を観察できて、勉強にもなるんですよ。

今回は奄美大島のホエールウォッチングをより楽しんでもらえるよう、そもそもホエールウォッチングとはなんなのか、奄美大島で見れるクジラなどについて解説をします。

もちろん、後半ではツアーの参加方法や奄美大島のオススメのツアーについても触れていきますので、ツアーを検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

ホエールウォッチングの魅力って?

 

ホエールウォッチングとは、クジラやイルカなどの海に棲む哺乳類を自然のなかで観察をする、観光の一種です。

水族館でみるクジラやイルカと違って、野性の姿を見れるので、ちょっとした非日常的な体験ができるわけですね。

ホエールウォッチングの魅力は、クジラの様々な仕草を楽しむことです。

クジラといったら背中から噴水のように海水を吹き出すシーンを思い浮かべるかもしれませんが、それ以外にも様々なアクションを見せてくれます。

例えば、海から飛び出して、背中を水面に打ち付ける「ブリーチ」と呼ばれる動作は、立ち上がる水しぶきもあって非常に迫力あります。

「フロークアップ&ダウン」という、息継ぎが済んで、再び潜水する際に見せる尾ビレは非常に愛らしい動作です。

ただ、ホエールウォッチングは野生のクジラを観察するわけですから、私たちの希望通りの動作をしてくれるわけではありません。また、タイミングが悪かったら遭遇することも叶わないこともあります。

奄美大島でも時期によっては遭遇率が下がる時があるので、もしも奄美大島でホエールウォッチングを計画している人は、時期も考えた方がいいでしょう。

後ほど、オススメの時期についてもご紹介します。

奄美大島ではどんなクジラが見れるのか

奄美大島で見れるクジラはザトウクジラといわれる種類です。ザトウクジラの体長は11〜13mほどで、クジラの中では中型に位置する部類です。

ただ中型でも10mを超えるわけですから、間近で見れたらかなりの大きさに思えることでしょう。

ザトウクジラは北極以外の海域に生息をしていて、季節よって場所を変える回遊生活を送っています。ザトウクジラは地域単位で集団をつくって、まとまって移動をします。基本的には集団間での交流をすることもないとのことです。

奄美大島では2〜3月がベストシーズン

クジラは回遊生活を送っているわけですが、タイミングが合わなかったら、一頭も見れるずにホエールウォッチングを終えてしまうかもしれません。それは、人気の観光地である奄美大島でも例外ではありません。

奄美大島でのホエールウォッチングを検討している人は、2〜3月がベストシーズンなので、その時期に合わせて予定を組むようにしましょう。

ザトウクジラはこの時期、繁殖と子育てのために寒い海から南下をしてきます。1月下旬頃がピークとなりますが、2月に入ると赤ちゃんクジラを見れるチャンスも。

3月下旬頃までは子育てのために、奄美大島周辺の海域に留まります。そして4月に入ると徐々に数が減っていき、遭遇率も下がっていきます。

そのため、奄美大島でのホエールウォッチングは2〜3月がベストです。

ツアーの参加方法

ベストシーズンがわかったところで、次は奄美大島でホエールウォッチングする方法をご紹介します。観光の方が奄美大島でホエールウォッチングをするなら、現地のツアーに参加する方法がおすすめです。

大手の旅行会社でしたら、航空費・ホテル代・食事代、そしてホエールウォッチングのツアー料金がワンパックになっているプランもあります。「いろいろと予約や準備するのが面倒」を思っている人は、こういった旅行会社のプランに参加するものいいかもしれません。

また、ホエールウォッチングのツアーに申し込む際は、プラン内容の詳細は入念に確認しましょう。確認ポイントとしては以下です。

・一人あたりの料金

・ツアーの時間

・参加できる時期

・参加人数の上限

・キャンセル料

ホエールウォッチングは1時間でサクッとクジラを見れることはできません。短いツアーでも3時間程度となっていて、長いものだと6時間のコースもあります。ホエールウォッチングの後の予定も考えて、計画的にツアーに参加したいところです。

奄美大島のホエールウォッチングツアー

ここでは、そんなホエールウォッチングの案内をしてくれる、一押しのツアープランをご紹介します。

ネイティブシー奄美

ネイティブシー奄美では、朝の9時と午後13時の2回のツアーを行っています。ツアーは奄美大島でのホエールウォッチングでのベストシーズンである1〜3月となっています。

対象年齢に制限もないですし、最大12名まで参加することができるので、知り合いの家族同士での観光にもオススメです。

もちろん、出港前の事前説明では当日の航路やクジラの行動や生態についてのレクチャーがあります。

「初めての船に乗る」「クジラについて、まず教えてほしい」と行った人でも安心してホエールウォッチングが楽しめるようになっています。

ネイティブシー奄美はこちら

マリンスポーツ奄美

ホエールウォッチングのベストシーズンにツアーを企画しているマリンスポーツ奄美もオススメです。

またマリンスポーツ奄美の場合、4月以降でもツアーに参加可能です。しかし、4月以降になると奄美大島で見れるクジラは激減します。場合によってはツアーに参加してもクジラを見れずにツアーを終えてしまうことも。。。

ホエールウォッチングは自然を楽しむ目的もありますから、万が一クジラが見れなくても基本的には返金されることはありませんので、その点があらかじめ留意すべき点といえるでしょう。

マリンスポーツ奄美はこちら

カケロマ

様々なホエールウォッチングのツアーを企画しているカケロマもオススメです。

カケロマでは、通常の相乗りでのホエールウォッチングだけではなくて、船をチャーターして完全貸し切りでクジラの観察をすることができます。料金は割高になりますが、家族や友人たちだけで大はしゃぎをしながら、クジラを見ることができます。料金は6名までだったら1時間で12,000円からとなっていて、7名からは1名あたり2,000円プラスとなっています。

またカケロマは、ホエールウォッチングだけではなくて、ホエールスイムのツアーに参加できます。6時間コースで一人20,000円と高めですが、より間近にクジラを見ることができるの非常に人気のあるツアーです。

カケロマはこちら

まとめ

奄美大島のホエールウォッチングは、日本の中でも高確率でクジラに遭遇できることもあって、非常に人気のあるツアーの一つです。

しかし、いくら高確率でクジラに遭遇できるからといっても、クジラの生態を理解して適切な時期を選ばないと遭遇することは難しいです。

奄美大島でのベストシーズンは1〜3月です。少し寒い時期ではありますが、確実にクジラに遭うためには、ベストのタイミングを考慮してツアーに参加したいところですね。