奄美大島に行くなら南国ならではのフルーツや名産を使ったジェラート「La Fonte」へ必ず行くべき!

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旅の楽しみといえば、ご当地の美味しいもの!なかでも、スイーツは欠かせないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
温暖な気候の奄美大島でぜひ食べていただきたいのが、南国ならではのフルーツや名産を使ったジェラート。

今回は、島内屈指のジェラートのお店「La Fonte(ラフォンテ)」さんをご紹介します!

La Fonte(ラフォンテ)って?

島で人気のジェラート店

2011年、奄美大島北部の龍郷町にオープンしたジェラート店「La Fonte」。
目の前に広がるさとうきび畑に、真っ白な外観が目をひきます。
わかりやすい場所にあるので立ち寄りやすく、さっぱりとしたスイーツなので食前でも食後でも手が出しやすいのが魅力です。
オープンの間は、ひっきりなしにジェラートを求める人が出入りしますが、不思議と混雑することはあまりありません。
島の子どもたちにも人気で、この辺りまで出かけた時にLa Fonteのジェラートを食べるのが、楽しみのひとつ。
大人はダブルとトリプルの2種ですが、中学生以下のみピッコロと呼ばれるシングルサイズが注文できます。

こだわりぬいた食材を使用

ジェラートに使用する食材には、たくさんのこだわりを持っています。
黒糖やお塩など原料の多くを島内産に限定。着色料や保存料は一切使わず、素材が持つうまみを最大限に生かしています。
また、フルーツにいたってはいずみ農園さん直営店ということもあり、生産者さんとともに栽培から関わり提供しています。
ジェラートは店内の奥にあるキッチンでスタッフによって製造されるので、作りたてを味わうことができます。
ここから毎朝、10品が選ばれ店頭に並びます。
素材選びから製造・販売まで、妥協することなく手掛けているので、その美味しさも納得です。

こだわりはコーヒーにも


そのこだわりはジェラートとのみならず、店内で提供・販売しているコーヒーの豆にも及びます。
使うのは、ブラジルのダテーラ農園の豆。
世界バリスタ選手権で、6名中4名がダテーラの豆を使用したことがあるというほど世界的に名高いコーヒー豆です。
その農園のなかでも、少ししか収穫できない豆を仕入れて提供しています。
ナッツの香りがほんのりと、甘みがあとをひく格別のコーヒーが楽しめます。
カフェラテやカプチーノといったメニューを味わったり、店内で豆や粉を購入することもできます。
コーヒーはテイクアウトも可能です。

La Fonte(ラフォンテ)のおすすめや魅力

島ならではのフレーバー


ミルクジェラートや、島内産の黒糖を使った黒糖ミルクやといった不動の人気メニューのほか、季節ごとに旬のフルーツを使ったフレーバーが登場します。
いずみ農園さんの無農薬・有機肥料で栽培されたマンゴーなどが手軽に味わえるのも直営店ならでは。
また、奄美大島では島の方言を「島口」と呼びますが、島口で真塩の意味を持つ「ましゅ」も人気を誇ります。
もちろん、ましゅも島内産のお塩を使っています。
その他、パッションフルーツやたんかんなど、季節によって味わえる島の旬をご堪能ください。

ジェラートに負けない人気のアフォガート

ジェラートと並んで人気なのが、ほろ苦いエスプレッソと一緒にミルクジェラートをいただくアフォガート。
甘いものが苦手な方でも比較的食べやすいメニューです。
ジェラートもたっぷり入っていてコーヒーも味わえるのでお得な気分に。
店内には2か所にイートインスペースが、外にはテラスもあるので、さとうきび畑を眺めながら味わってみてください。

通販での購入も可能

嬉しいことに、La Fonteのジェラートは内地にいながらも通販で注文ができるのです。
観光の途中で立ち寄ってファンになる方や、島人からの奄美の贈り物としてなど、間違いなく喜ばれる贈り物です。
ジェラート自体は溶けやすいですが、店内ではお店オリジナルの保冷バッグも販売しているので、持ち運んで海を眺めながら食べるのも最高の贅沢。
白を基調とおしゃれなデザインで生地もしっかりしているので、お弁当の保冷バッグなど普段使いにもピッタリです。

ラフォンテの通販はこちらから

奄美空港からLa Fonteまでの行き方

空港から車で一直線!

奄美空港からLa Fonteまでは、真っ青な海を横目に県道82号線を一直線。
空港から15分ほど走っていると、さとうきび畑のなかに現れる真っ白な建物を見つけてくださいね。
名瀬市街地に行く際にも必ず通る道なので分かりやすいです。
車の出し入れが少し難しいですが、お店の左右に、合計8台ほど停められる無料駐車場もあります。

バスでも一直線!

バス停からも近いので、レンタカーがなくても心配いりません。空港からしまバスの名瀬市街地行きまたは古仁屋海の駅行きに乗り、「赤尾木」またはハートロックへの最寄りバス停「東海岸」からともに徒歩3分という好立地です。お店の周りには目立った建物はないので見つけやすく、たくさん植えられているプルメリアの花もまた、南の島の雰囲気を演出してくれています。

La Fonteの周辺おすすめスポット

人気急上昇のパワースポット「ハートロック」

La Fonteから一番近い観光地といえば、今やパワースポットとして人気の高いハートロックです。
干潮時にのみ出没する、その名のとおりハート型をした岩。
人気高騰に伴い、現在はハートロックの看板も出ているので浜辺に向かってひたすら歩くのみです。
その道中も、南国ならではの迫力ある大きなクワイズイモ、ソテツなどが生い茂り、歩くだけでもマイナスイオンたっぷりです。
ハートロックそのものに看板はないので少しわかりにくいですが、それを探すのも楽しいひとときです。
ただ、油断していたらすぐに潮が満ちてくるので、干潮時刻より少し早めに行くのがおすすめです。

動物にふれあえる「それいゆふぁ~む」

ハートロックの玄関口にあたる場所にあるのが、農園を営む「それいゆふぁ~む」。
その中にあるカフェ「Healthy Island Cafe」では、奄美で採れるドラゴンフルーツや柑橘類のたんかん、薬草のボタンボウフウを使ったスムージーが人気です。
スムージーと並んで一押しなのがヤギミルクソフト。
クセがなくさっぱりとして食べやすいので幅広い層に人気です。
そのほか、フルーツカレーやハンバーガーのような軽食もあるので、小腹が空いた時にもおすすめ。
また、お店の裏側はミニ牧場のようになっており、ヤギやカメ、うさぎなどの動物をみることができます。
ハーブの入った奄美産のお塩やハートロックにちなんだ焼き菓子も販売されているので、お土産にも最適です。

奄美産の海ぶどう丼が食べられる漁師直営店「番屋」

La Fonteを名瀬市街地方面に出発し、龍郷町役場の手前を右折。
15分くらい進むと、右手に「番屋」と書かれた看板が見えてきます。
ここは、知る人ぞ知る漁師直営店。なかでも人気なのがウニ丼、イセエビ汁、そして海ぶどう丼です。
ウニは不漁の際はお店に並ばないことが多々ありまが、イセエビと海ブドウは安定して提供されています。
丼定食にはすべて、小鉢、パパイヤの漬物、粒みそ、いかの墨汁「マダ汁」がついてきます。
においもクセもないマダ汁も、丼に負けない人気です。
てんこ盛りに乗った奄美産の海ぶどうが食べられるのはここだけです。

まとめ

島のジェラート屋さん「La Fonte」、いかがでしたか?
これだけのこだわりをもってしても、ダブルサイズでワンコイン以下。
ほかでは食べられない味に、ぜひ挑戦してみてくださいね!