奄美大島にきたら行くべき!絶品の黒糖フレンチトーストに絶景のオーシャンビューが楽しめる奄美きょら海工房!

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奄美空港から名瀬方面に向けて10分ほど進むと、海沿いにスタイリッシュなお店が目に入ります。
そこが、鹿児島県本島にも店舗を持つカフェレストラン「きょら海工房」。
自家製黒糖に手作りパン、ランチ、本格スイーツと手がける製品は多岐に渡ります。
今回は、観光客にも人気の高い「きょら海工房」のなかから、奄美大島にある店舗をご紹介します。

きょら海工房って?

鹿児島県内に4店舗を展開

きょら海工房は、鹿児島県本島に1店舗、奄美市笠利町に1店舗、奄美市名瀬に2店舗を構える人気のお店。
パンやケーキなど、店舗によってメインで取り扱う商品が異なります。
島内のきょら海工房のなかでランチやスイーツが食べられるのは、笠利店のイートインスペース「フランドールカフェ」のみ。
空港からも近くロケーションも良いので、観光で訪れる人が一番多い店舗です。

きゅら海工房のHPはこちら

奄美産のカフェメニュー

フランドールカフェのメニューは、奄美産の車エビや夜光貝などの魚介を使ったパスタや珍しいもずくのピザ、島豚カレーなど大人も子ども好きなメニューがたくさん。
ランチは、サラダやドリンクをオプションでつけていくシステムですが、なんといっても魅力的なのが、ランチの注文と同時についてくるパンの食べ放題。
4種類前後のパンを食べながら、ランチがくるのを待つことができます。

ドリンクも、さとうきびを絞ったジュースやすももジューレなど、島の名産をふんだんに取り入れたメニューとなっています。
なお、工房の名の通り、本店にある工房では海水からの塩づくりやさとうきびからの純黒糖づくりを見学することも可能です。

最高のロケーション

フランドールカフェの目の前はすぐ海です。
マリンスポーツを楽しむ人や、晴れた日には遠くに喜界島も見渡せます。
テラス席もあるので、目の前に広がるきょら海を眺めながら美味しい食事やスイーツが楽しめます。

ちなみに、きょらとは、島の方言で「清らか・美しい」という意味です。
きよらかがなまって、きょらになったのだとか。
そこから、奄美では美人のことをきょらむん、美男子はきょらぬせと呼ばれています。
店内からきょら海を眺めながら美味しい食事を楽しみ、旅の疲れを癒してくださいね。

きょら海工房のおすすめや魅力

絶品の黒糖フレンチトースト

ランチがいただけるフランドールカフェですが、一押しのメニューが黒糖フレンチトーストです。
店内で製造される純黒糖のソースに、生クリーム、あずき、フルーツなどがその時々でトッピングされるのでスイーツ好きにはたまりません。
ボリュームたっぷりで食べきれるだろうかと思うのも束の間。
見た目とは裏腹に、ペロリと食べれてしまうので不思議です。
フランドールカフェへ行くなら必ず、注文していただきたい逸品です。

パンとケーキの専門店が並ぶ名瀬店

名瀬市街地には、きょら海工房のパン屋さんが2店舗あります。
1店舗は市街地にあり、系列のケーキ屋さん「フランドール」と軒を連ねています。

ここでパンを購入したあとは、嬉しいことにセルフサービスのコーヒーやお茶がいただけます。
ケーキ屋さんとの間にある小さなスペースにセットしてあるので、気兼ねすることなく買いたてのパンとコーヒーを楽しむことができます。
ケーキは、純生クリームにこだわったショートケーキやホールケーキはもちろんのこと、はちみつが入ったロールケーキも人気です。

こだわりのお土産も購入できる

きょら海工房で扱っているお菓子やお塩などのお土産類は、笠利店とフランドールの店内での販売のほか、奄美空港や鹿児島店でも購入することができます。
すべての商品取り扱い店舗から発送が可能なので、荷物もかさばらず助かります。
なお、商品はお店のホームページからのオンラインショッピングも可能で、単品からギフトセットまで豊富な種類を選ぶことができます。
万が一買い忘れなどがあった場合も安心です。

奄美空港からきょら海工房までの行き方

空港から車で約10分!

奄美空港からきょら海工房までは、県道82号線を名瀬方面に向かって車でおよそ10分走るのみ!海沿いに、白と黒のシンプルな建物が見えてきます。
駐車場は店舗正面と、道路を挟んだ向かいに2つ目の駐車場があります。

バス停から徒歩2分

奄美空港からしまバスに乗り、「ばしゃ山」のバス停にて下車。
そこから、歩くこと2分で到着します。
多くのバスが停まるバス停ではありますが、路線によっては通過する時間帯もあるため、乗車前に運転手さんに確認するのがおすすめです。

きょら海工房の周辺おすすめスポット

大島紬村


約1,300年の歴史を持つ奄美大島の伝統工芸、大島紬。
別名「着物の女王」とも呼ばれ、着物のなかでも最高級の品質を誇ります。
奄美の土に含まれる鉄分と、シャリンバイという植物が持つタンニンという色素の化学結合が85回以上繰り返されることによって絹糸に色付けが施されるという、気の遠くなるような作業から始まります。
その歴史と職人さんによる一連の流れを直接見ることのできる施設が大島紬村です。

施設内はすべてガイドさんが同行してくれるため、説明もわかりやすくて安心。
施設内での移動はありますが傘もすべて完備されているので、雨天時の観光に困った時にもおすすめのスポットです。
また、泥染めを行う泥田で実際に泥染めを行ったり、機織り体験もしくは機織り体験とシュシュ作りなど、伝統工芸に手軽に触れることができるのも大きな魅力です。
きょら海工房からは名瀬市街地に向けて車で10分ほど走った場所にあるので、お腹を満たした後は、奄美の文化に触れてみてはいかがでしょうか。

マリンアクティビティなら「Kazubo」へ!

きょら海工房のすぐそばに、ハンバーガーの旗がゆらめくコンテナが建っています。
ここがマリンアクティビティ、ランチ、宿泊などがすべて揃っているお店「Kazubo」です。
奄美に来たら、マリンスポーツは欠かせません。
ここでは、未経験者でもスタンドアップパドル(SUP)の体験やサーフィンのレッスンを受けることが可能です。
丁寧なレッスンによって、その日のうちにSUPに乗ってウミガメに会いに行くこともできてしまいます。
そしてなんと、全日本覇者の実力を持つハワイ生まれの息子さんも、強力なスタッフとしてお店を支えています。
お腹が空いたら、炭火で焼いた100%ビーフのハンバーガーで腹ごしらえ。
さらにプライベート感満載の宿泊施設も併設しているので、マリンスポーツで疲れた身体をこころゆくまで癒してください。

絶景!2つの海が見える丘

きょら海工房から国道58号線を通って名瀬方面へ向かう途中に、611号線へそれる道があります。
ビッグⅡというホームセンターが先に見えてきたら、「肥後染色 夢しぼり」という染め物の看板を目印にその手前を左折します。
少し進むと左手に橋がみえるので、左折してその橋を越え、突き当りまで来たらさらに左折。
あとは道なりに坂道を上がっていくと、一番高い場所が目的地です。
看板などはありませんが、以前使われていたパラグライダーの発着場跡が突如現れるので一目瞭然です。
これといった柵などがあるわけではないので少し足はすくみますが、一歩進むと右手には太平洋、左手には東シナ海が広がります。
その様子は、まさに絶景。
ガイドブックにあまり載っていない隠れスポットです。

まとめ

きょら海工房、いかがでしたか?空港にも近いので時間の心配もそれほどなく、絶景のロケーションで美味しい自家製スイーツを楽しむのにピッタリのお店です。
製糖とお塩の製造が同時に見られる場所は他にはないので、工房の様子も心ゆくまでご堪能ください。