奄美大島に行くならシュノーケリングを楽しもう!体験方法も合わせてご紹介

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南の島である奄美大島は言わずと知れたシュノーケリングが楽しめるおすすめの観光スポットです!

ウミガメや珊瑚礁、熱帯魚を間近に見れることはもちろん、入り江にほど近い洞窟探検なども楽しむことができます。

シュノーケリングはスキューバダイビングと違って、酸素ボンベを背負う必要がないし、足にはフィンと呼ばれる、泳ぎをサポートしてくれる道具を着用して泳ぎます。

そのため、小さいお子さんや、泳ぎが苦手な人でも気軽に海を楽しむことができます。 今回はそんな奄美大島のシュノーケリング事情についてご紹介をします。

シュノーケリングとスキューバダイビングの違いについて

「海で泳ぐ」と聞いて最初に浮かべるのは、酸素ボンベを背負って船から海に飛び込むスキューバダイビングではないでしょうか。

片やシュノーケリングは、より気軽に海を楽しむことができるマリンスポーツの一種です。

スキューバダイビングを体験するためには、特別な資格を持った引率者が必要だったり、10歳以上でないと参加できなかったり、様々な制約があるのがネックです。それに対してシュノーケリングは、「ゴーグルなどの装備が着用できること」「満5歳以上であること」と、スキューバダイビングよりも体験するためのハードルが低いのがメリットです。

準備が容易であるため、費用に関してもシュノーケリングはスキューバダイビングよりも安いのも魅力のも一つです。

奄美大島でスキューバダイビングの体験ツアーの価格相場は7,000円〜15,000円ほどですが、シュノーケリングは5,000円〜10,000円ほどです。

「本格的に海を楽しみたい」という人は、スキューバダイビング。「家族みんなで海を楽しみたい」という人には、シュノーケリングが最適といえるでしょう。

シュノーケリングに必要な道具

シュノーケリングはスキューバダイビングのように、特別なライセンスや酸素ボンベなどが不要のため、ツアーに参加せずとも気楽に楽しむこともできます。

シュノーケリングを楽しむための道具も、マスクやフィンなど、安価で簡単に手に入るモノが多いです。パイプ式の呼吸器がついたシュノーケルは必須の道具なので忘れずに購入しましょう。

また、通年してシュノーケリングを楽しみ人や、洞窟や珊瑚礁などがあるところを泳ぎたい人は、ウェットスーツが必要となります。

ウェットスーツは体温が下がることを防いでくれたり、岩などで腕などを切らないための防護服の役割を持っています。

もちろん、奄美大島で参加できるシュノーケリングのツアーのほとんどが、無料で道具一式の貸し出しをしてくれます。

「道具を揃えるのが面倒」「身軽に観光を楽しみたい」という人は、無理に道具を揃えずにツアーに参加するのも良い方法でしょう。

シュノーケリングの楽しみ方

シュノーケリングは気楽に楽しめる分、ついつい海水浴の延長として考えがちです。しかし、少し油断するだけで、大きな事故にもつながり兼ねません。

特に呼吸方法には注意が必要です。シュノーケリングで使用するマスクやシュノーケリングは、プールで使用するようなゴーグルとは異なる働きをするので、しっかりとその特徴を把握しておきましょう。

マスクは鼻の部分が覆われていて、口呼吸がしやすい構造になっています。パイプ式の呼吸器であるシュノーケルを着用することで、顔を水につけていても口呼吸が可能になっています。しかし、水のつけている状態で口呼吸をすることは、普段の生活では経験することではないので、多くの人は違和感を持つことでしょう。

シュノーケリングをこれから体験予定の人は、一度お風呂場の浴槽で口呼吸の感覚に慣れておくといいでしょう。

また、シュノーケリングを楽しんでいる時に良く起こりがちなのが、シュノーケルやマスクに海水が入り込んでしまうことです。突然口や目に海水が入ると、海の中ではそれだけでパニックになってしまって、大きな事故にもつながりません。

海水が入り込んだとしても、「シュノーケルクリア」や「マスククリア」と呼ばれる、道具から海水を取り除く方法を落ち着いて実践したいところです。

「シュノーケルクリア」の方法は、海面に浮かび上がった時に、肺に残っている空気を一気に吐き出して、シュノーケルに侵入した水を吹き飛ばす方法です。

「マスククリア」の方法は、マスクのフレームを押さえて斜め上を向きます。そして鼻からゆっくり息を吐き出して、傾斜と空気の力でマスクから海水を外に押し出す方法です。

足がつかない沖に出る前には習得しておきたい方法です。 もちろん、これらの方法は奄美大島のツアーに参加したら、講習としてしっかりとレクチャーをしてくれます。

もしも不安がある人は、まずはツアーに参加をして正しいシュノーケリングを学ぶことからはじめることをおすすめします。

シュノーケリングが楽しめる季節は?

奄美大島でシュノーケリングを体験できる場所は数多くあります。その中でもシュノーケリングを体験する方法として代表されるのはツアーに参加することです。

上でもご説明をしましたが、ツアーだったら道具レンタルすることができますし、講師がシュノーケリングの正しい楽しみ方をレクチャーしてくれます。

シュノーケリングを楽しみたい場合は天気にも気を配りましょう。

梅雨時期の5〜6月、季節の変わり目である9〜11月は雨の日が多い日なので、避けた方が無難です。また、梅雨が明けた7月頃はウミガメの産卵期でもあるので、ウミガメとの遭遇率もグッと上がる季節のためオススメです。

しかし、この時期は人気があるため、航空費やホテル費なども割高になっているのがデメリットの時期でもあります。

「旅行費を抑えたい」「人が少ない時期に、ゆっくり観光したい」という人は、ピークがすぎた11月〜12月がおすすめです。

この時期の奄美大島の平均気温は20度程度とやや低めですが、ウェットスーツを着用すれば、シュノーケリングも楽しむことができます。

奄美大島でシュノーケリングを体験する方法

奄美大島でシュノーケリングを体験するためには「自分たちで道具を揃える」もしくは「現地のツアーに参加する」のどちらかが一般的な方法です。

しかし「自分で道具を揃える」方法は、シュノーケリングなどのアクアスポーツに慣れている人向きで、初心者にはおすすめできる方法ではありません。

気楽に海を楽しめるシュノーケリングですが、海では何が起きるのかわかりません。初めてシュノーケリングを体験したいと考えている人は、無理をせずに「現地のツアーに参加する」方法を選びましょう。

ここからは、奄美大島でシュノーケリングのツアーを行っている観光地についてご紹介をします。

奄美ネイチャーガイド

奄美大島の観光地を代表する「奄美ネイチャーガイド」では、様々なシュノーケリングツアー参加ができます。

例えば、透明度が非常に高い土盛海岸の遊泳や、青の洞窟を泳ぐことができるシュノーケリングが人気です。

また、タイミングやよければウミガメにも遭遇することもできるでしょう。

価格もウェットスーツやその他の道具のレンタル料込みで7,000円からと、非常に良心的な価格でシュノーケリングを楽しむことができます。

奄美ネイチャーガイドはこちら

ON SHORE sea&sky

「ON SHORE sea&sky」では、船で沖に出て、島から少し離れた海を楽しめるシュノーケリングツアーが人気です。

奄美ブルーと言われるほどの透明度の高い海を、潜って楽しんだり、船の上から眺めることもできます。

また、ON SHORE sea&skyのツアーでは船でしか行けない秘境のビーチにも上陸します。船と海とビーチを一度に楽しめる、おすすめのツアーです。

価格は全ての道具のレンタル費、船の代金を含めて8,000円からとなっています。

ON SHORE sea&skyはこちら

まとめ

シュノーケリングは子供でも楽しめるマリンスポーツのため、家族で奄美大島を楽しみたい人には特におすすめです。

もちろん、海を泳ぐことなのでトラブルには注意が必要です。今回ご紹介をした方法をしっかりと押さえて、シュノーケリングを楽しみましょう。

また、奄美大島では数多くの観光地がシュノーケリングツアーを行っています。

今回ご紹介したところの他にも、変わったシュノーケリングツアーを企画しているところもあるかもしれませんね。