クロウサギは奄美大島のどこで見れる?黒うさぎのナイトツアーの場所や料金(値段)を調査!

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奄美大島は、自然豊かな土地で例年多くの観光客や旅行客が訪れていますが絶滅危惧種の【アマミノクロウサギ】の生息地である事をご存知ですか?

1990年代頃までは、奄美大島のどこでも姿を見ることができていたようですが、当時、ハブの駆除対策として【マングース】が大量に入って来たことでアマミノクロウサギがマングースに食べられて生息数が激減しています。

ゆえに、現在では絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されているのです。
ですので、奄美大島でアマミノクロウサギ(黒うさぎ)を見る事は難しいのですが、ナイトツアーでなら、プロのガイドが私達をサポートしてくれて野生のクロウサギを観察できる事があります!

今回は、クロウサギは奄美大島のどこで見れるのかや黒うさぎのナイトツアーの場所・料金(値段)などについてご紹介していきます。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島のどこで見れる?

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島のどこで見れるのでしょうかご紹介します。
昔は、奄美大島の全域に生息していましたが現在は、一部の地域でしか見ることができないので希少生物だと思います。

現在、アマミノクロウサギ(黒うさぎ)のナイトツアーの場所では、夜に【黒潮の森マングローブパーク (鹿児島県奄美市住用町石原)や三太郎峠(鹿児島県奄美市住用町大字神屋)】などで運が良ければクロウサギを見れるようです。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島以外の見れる場所はどこ?

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島以外の見れる場所はどこかあるのでしょうか。
アマミノクロウサギは、現在【奄美大島・徳之島】の2箇所しか生息していません。

しかも、クロウサギは夜行性で山林や峠などに生息していてとても警戒心が強い兎です。
奄美大島の山林や峠は、あまり人が踏み入れていない場所なので土砂崩れの危険性があり

ますしハブや多くの野生動物が生息していますので気軽に探しに行ったりすると怪我や事故を起こしてしまうかもしれません。

また、夜間に黒うさぎが出没しますので暗い中に1人で山林や峠に行く事は、何かトラブルに巻き込まれたりするかもしれませんし助けてくれる人がいないので大変危ないので止めましょう。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島の動物園にいる?

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島の動物園にいるのでしょうか。
奄美大島には、大きな動物園というのはありません。

何カ所か、動物たちと触れ合える施設はあるのですがアマミノクロウサギを飼っている動物園は現在のところ、どこもないようです。

絶滅危惧種に指定されて国の天然記念物ですから、生息数が少なく簡単に保護してはいけないというルールがあるのかもしれませんね!

奄美大島の動物園には、クロウサギはいないようですが【奄美野生生物保護センター】ではアマミノクロウサギの剥製(はくせい)が展示されています。

施設名:奄美野生生物保護センター
場所(住所):〒894-3104・鹿児島県大島郡大和村大字思勝551
営業時間:AM9時30分~PM4時30分
休館日:

毎週月曜日(祝日以外)
年末年始(12月29日~1月4日)

料金(値段):無料
電話番号(TEL):0997-55-8620
駐車場:あり
アクセス方法:

車で奄美空港(奄美市笠利町)から90分

ホームページ

クロウサギ(黒うさぎ)が日本以外で見れる場所はある?

クロウサギ(黒うさぎ)が日本以外で見れる場所はあるのでしょうか。
世界中には、ウサギは約60種類いると言われています。

そして、普通の色が黒いうさぎは世界中に生息していますが【アマミノクロウサギ】は日本の【奄美大島・徳之島】以外では生息していません。

そのうえ、生息数が少なくなかなか旅行客や観光客が簡単に出会う事がないためにナイトツアーなどが行われていると思います。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島の天然記念物

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島の天然記念物に指定されていますが、1990年代にアマミノクロウサギ達の生息地にマングースが大量に放たれた事が原因となり、マングースのおかげで黒兎がたくさん食べられてしまい生息数が激減していると言われています。

そして、このまま何の対策もしないで放置しておくとアマミノクロウサギが絶滅してしまうと考えた日本が天然記念物に認定して保護しています。

クロウサギ(黒うさぎ)が奄美大島で天然記念物の理由

クロウサギ(黒うさぎ)が奄美大島で天然記念物の理由をご紹介します。
天敵である、マングースのおかげでアマミノクロウサギは一時、生息数がが激減してしまいますが、もう1つ天然記念物に指定された理由があります。

それは、クロウサギ(黒うさぎ)の生息地では森林伐採が行われていて、アマミノクロウサギの生息場所が減ってしまった事があげられます。

住み家が失われる理由ですから、当然、子育てができなくなりますし安心して暮らせなくなるので巣穴を追われたクロウサギ(黒うさぎ)は生きていくのが難しくなっています。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島で絶滅危惧種だった

クロウサギ(黒うさぎ)が奄美大島で絶滅危惧種となっているのは、マングースが襲ってきたり私達、人間による森林伐採の影響などがあります。

現在は、環境省が奄美大島・徳之島にアマミノクロウサギの保護をするようにお願いをしていますので今後は、クロウサギ(黒うさぎ)が絶滅するような事はないと言われています。
そして、ナイトツアーの場所でも見れる事が増えていくと嬉しいですね。

アマミノクロウサギの祖先は、約1000万年前から生息していたと言われており【生きた化石】と言われるほど生命力が強い兎なのです。

クロウサギ(黒うさぎ)の種類や生息数について

クロウサギ(黒うさぎ)の種類や生息数についてご紹介します。
うさぎ自体は、世界に約60種類位が生息していますがアマミノクロウサギは【奄美大島・徳之島】と言った場所で日本にしか生息していません。

<アマミノクロウサギの特徴>

・体長:41.8cm~51cm
・尾長:1.1cm~3.5cm
・体重:1.3kg~2.7kg
・特徴:
普通の兎より耳が短く全身は光沢のある長い体毛に覆われている。
背中は黒や暗褐色でお腹は灰褐色。

アマミノクロウサギクロウサギの生息数は、【15000匹~39000匹】で、【ツィー、ツィー】という鳥のような鳴き声が特徴です。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーとは?

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーについてご紹介します。
アマミノクロウサギと出会う為には、夜間に山林や峠などに行かないと観察する事ができません。

なので、悪路に強い4WDの自動車を使用してプロのナイトツアーガイドが夜間のジャングルに車を走らせてくれます。

また、少々の雨や寒い日には、ワゴン車でも移動でき【駐車場・トイレ・Free Wi-Fi・待合室・更衣室】などが利用できるサービスもあるので安心です。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーは1人でもOK?

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーは1人でもOKなのでしょうか。
ナイトツアーを行っている会社は、いくつかあるのですが基本的には1名のみでの参加はできないようです。
ですが、【奄美ネイチャーセンター】では1名からのナイトツアーの予約ができみたいです。

多くのナイトツアーでは【大人2名以上・最大6名まで】と人数の指定がありますので友人やご家族でアマミノクロウサギを観察しに行かれる事をおすすめします!

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーのおすすめの時期は?

.クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーのおすすめの時期をご紹介します。
アマミノクロウサギの観察は、季節に関係なくナイトツアーが利用できます。

ただ、ナイトツアーの会社によって4月〜9月は【PM7時30分~PM9時30分】、10月~3月は【PM6時30分~PM8時30分】と、時期によって体験時間が異なるようです。

そして、クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーのおすすめの時期は、やっぱり夏の夜間が寒くもなく暑くもなく過ごしやすい季節だと思いますので夏に行かれる事をおすすめします。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの服装や持ち物について

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの服装や持ち物についてご紹介します。
基本的に、【タオル・ライト・双眼鏡・雨カッパ】などをナイトツアーの利用者には無料で持ち物を貸し出しているようです。

なので、雨の日でもアマミノクロウサギを観察する事は大丈夫です!

山林や峠などは、気温が低く寒い事もありますので服装は【ウインドブレーカー】を着用し動きやすい運動靴を履いて行きましょう。

できるだけ、肌の露出が少ない服装をする事が大切で虫も多いので【虫除けスプレー】などの持ち物を持参すると良いと思います。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの場所や料金(値段)を調査!

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの場所や料金(値段)をご紹介します。
鹿児島県奄美市名瀬和光町にある【奄美ネイチャーセンター】では、アマミノクロウサギのナイトツアーを利用する事ができます。

基本的には、車からの観察でクロウサギ(黒うさぎ)は警戒心が強いので兎が現れても車から降りないようにしなければならないようです。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの場所は、奄美市名瀬の中心地から国道58号を南側に行った【三太郎峠】があります。

アマミノクロウサギのナイトツアーは、2名以上での予約が必要な会社が多いようですが、【奄美ネイチャーセンター】では1名からの予約でもOKだとホームページに記載されていますので、問い合わせて確認されて見て下さい。

施設名:奄美ネイチャーセンター
場所(住所):〒894-0007・鹿児島県奄美市名瀬和光町12−8
料金(値段):

3時間コース=1人6000円
4時間コース=1人7000円
5時間コース=1人9000円

電話番号(TEL):0997-57-7592
駐車場:あり
アクセス方法:
バスで奄美空港からしまバス空港線ウエストコート前行きに乗車して終点で降りて、車で10分

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クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島ナイトツアーの場所で見れない事はある?

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島ナイトツアーの場所で見れない事はあるのでしょうか。
アマミノクロウサギは、夜行性でとても警戒心が強い兎です!

人通りのない静かな山林や峠などにジープに乗って行くので、音に敏感なクロウサギ(黒うさぎ)はすぐに逃げてしまい、なかなか簡単には見れないようです。
ですが、もしナイトツアーの体験時間内にクロウサギ(黒うさぎ)に遭遇できなければ料金は有料ですが体験時間を延長する事も可能なようです。
アマミノクロウサギを、見れる時は【数匹~10匹以上】と遭遇できるそうですので運にも左右されると思います。

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島で昼間に見れる?

クロウサギ(黒うさぎ)は奄美大島で昼間に見れるのでしょうか。
アマミノクロウサギは、夜行性ですので昼間にどこかの場所で動き回っているという事はほとんどありません。

ナイトツアーが行われている位ですから、クロウサギ(黒うさぎ)は夜に活動をする生き物ですから昼間に見れる確率はほとんど低いと思います。

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの体験時間は?

クロウサギ(黒うさぎ)の奄美大島ナイトツアーの体験時間をご紹介します。
上記でお伝えした、時期によって体験時間の開始時間は異なりますがだいたい【2時間】くらいの間ナイトウォッチングを楽しめるようになっています。

奄美大島の昼間は観光スポットを周って、夜にはナイトツアーを利用すれば一日中を楽しむことができると思いますので、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

奄美大島のクロウサギ(黒うさぎ)は【アマミノクロウサギ】という名前の兎で基本的には、夜間の間だけしか見れません。
ハブを駆除するマングースが大量に生息している影響や、人間の手による森林伐採などによってクロウサギ(黒うさぎ)の生息数は激減していて国の特別天然記念物・絶滅危惧種に指定されています。

個人の力だけでは、なかなか見れる機会は少ないですがナイトツアーを利用する事で遭遇できる確率が高くなりますので動物好きな方はきっと楽しめると思います。